人生、頑張らなくていい!努力しなくてもいい!一生懸命やらなくてもいい!! › 2016年06月
2016年06月30日
蒲郡O 様邸
こんにちは ハツミです
O 様邸の中の様子です
床暖の上の床もはれています
こちらはLDKの天井です
化粧梁がポイントです!!
二階の天井床もできました
オレンジの配管は一階の天井の上です
建築中にしか見えない景色です
O 様邸の中の様子です
床暖の上の床もはれています
こちらはLDKの天井です
化粧梁がポイントです!!
二階の天井床もできました
オレンジの配管は一階の天井の上です
建築中にしか見えない景色です
2016年06月30日
社長のつぶやき ~高校野球~
夏の野球大会はとにかく暑い
まず、準備が必要だ
首に巻くタオルが一本
汗拭きようのタオルが一本
球場の近くのコンビニで缶ビールを一本
応援のすすめ その1
見に行くのが目的なら、観覧席に入って
強そうなチームの応援席へすわれ
まず、自分の満足感が走る
特にオススメはやはり名電かな
ムラサキ色のチームカラーも好きだ
応援席であのムラサキの旗の下に座る
旗手の生き生きした顔
その重いであろう旗の前を通り抜ける人の腰が低い
名電の大OBさんになった気になって、自分勝手に楽しむ
応援のすすめ その2
OB会の方風の顔をして座る
その割に私の足は少々短いが顔の焼け具合はばっちりだ
何が言いたいかって
この風貌で座ると選手の母親がコーラを配って回るのだ
しかも、名電の選手の母親は美人が多い
夏の大会はとにかく暑いと言いたかったが
OB会席で何度もごちそうになった話になってしまった
野球の好きな奴に悪いやつはいない
とだれかが言っていた
俺だったかな
まず、準備が必要だ
首に巻くタオルが一本
汗拭きようのタオルが一本
球場の近くのコンビニで缶ビールを一本
応援のすすめ その1
見に行くのが目的なら、観覧席に入って
強そうなチームの応援席へすわれ
まず、自分の満足感が走る
特にオススメはやはり名電かな
ムラサキ色のチームカラーも好きだ
応援席であのムラサキの旗の下に座る
旗手の生き生きした顔
その重いであろう旗の前を通り抜ける人の腰が低い
名電の大OBさんになった気になって、自分勝手に楽しむ
応援のすすめ その2
OB会の方風の顔をして座る
その割に私の足は少々短いが顔の焼け具合はばっちりだ
何が言いたいかって
この風貌で座ると選手の母親がコーラを配って回るのだ
しかも、名電の選手の母親は美人が多い
夏の大会はとにかく暑いと言いたかったが
OB会席で何度もごちそうになった話になってしまった
野球の好きな奴に悪いやつはいない
とだれかが言っていた
俺だったかな
2016年06月29日
社長のつぶやき ~甲子園~
甲子園を目指して!!と一言で申すが
決勝戦まで行くことは並大抵のことではない
まず、全校、全選手が同じ思いで戦っている事を忘れてはいけない
負けとの分かれ目っていったいなんだろう
勝負事ゆえ、当然負け組になる事もある
だれもわからない
しかし、運命的というものを少々感じることはある
いつかの甲子園の決勝戦だと記憶しているが
二遊間でゲッツープレーが暴投になった
この一幕
プロ野球では巨人へ入団できたが万年ベンチ
インタビューでポジションは?と聞かれれば
ポジションはベンチです と真顔で言い返す
退団後はテレビタレントとして、少々売れ出したが
その矢先に先輩司会者のせいで消え去った
あまりにも運命的すぎる
決勝戦まで行くことは並大抵のことではない
まず、全校、全選手が同じ思いで戦っている事を忘れてはいけない
負けとの分かれ目っていったいなんだろう
勝負事ゆえ、当然負け組になる事もある
だれもわからない
しかし、運命的というものを少々感じることはある
いつかの甲子園の決勝戦だと記憶しているが
二遊間でゲッツープレーが暴投になった
この一幕
プロ野球では巨人へ入団できたが万年ベンチ
インタビューでポジションは?と聞かれれば
ポジションはベンチです と真顔で言い返す
退団後はテレビタレントとして、少々売れ出したが
その矢先に先輩司会者のせいで消え去った
あまりにも運命的すぎる
2016年06月29日
2016年06月28日
社長のつぶやき ~始まる前に~
野球大好き少年時代を思い出す
野球と言う遊び
どこが面白いのだ
今はもっぱら見る野球になってしまったが
私的にはバッティングは好きではなかった
ボールがどこへ行くかわからなかった
教えを受けた野球ではなかったからか
左右に離れて投げ合うキャッチボールも受け方には届かない
頭を越してしまう
力任せの投げ方ではだめだった
教えを受けてから物事をするのが
道理だとはわかっていたが・・・
野球と言う遊び
どこが面白いのだ
今はもっぱら見る野球になってしまったが
私的にはバッティングは好きではなかった
ボールがどこへ行くかわからなかった
教えを受けた野球ではなかったからか
左右に離れて投げ合うキャッチボールも受け方には届かない
頭を越してしまう
力任せの投げ方ではだめだった
教えを受けてから物事をするのが
道理だとはわかっていたが・・・
2016年06月28日
外壁の王様
おはようございます!!
先週に引き続き・・今週も雨ですねー
先日、雨の合間にやっとタイル屋さんが入れました!!!
この現場は、外壁の王様 タイル の現場です!!!
ジョイント部分はしっかりテープ貼ってくれています
ハツミはタイル職人さんもサイディング職人さんも
一流の方たちばかりですので、安心です!!
仕上がりが楽しみです!!!
先週に引き続き・・今週も雨ですねー
先日、雨の合間にやっとタイル屋さんが入れました!!!
この現場は、外壁の王様 タイル の現場です!!!
ジョイント部分はしっかりテープ貼ってくれています
ハツミはタイル職人さんもサイディング職人さんも
一流の方たちばかりですので、安心です!!
仕上がりが楽しみです!!!
2016年06月25日
蒲郡 O 様邸
おはようございます!!
ハツミは今日も営業中です!!
蒲郡のO 様邸
足場取れました
ここにキッチンがつきます!
ほんとにいつも綺麗に整頓されています
私も、見習って、机の上の整頓しまーす
ハツミは今日も営業中です!!
蒲郡のO 様邸
足場取れました
ここにキッチンがつきます!
ほんとにいつも綺麗に整頓されています
私も、見習って、机の上の整頓しまーす
2016年06月24日
社長のつぶやき ~今は無い物~
何時の間にか世の中からなくなり、死語となってしまった
逆に、有って当たり前の物もある
我が国民
戦争って無くて当たり前だよね
語り草にもならない
平和であることが当たり前すぎて、戦争は無くて当たり前
もっと身近な事で言おう
カーラジオって現代では有って当たり前のものだ
子供の頃の我が父の自慢話の一つ
六帖、四帖半の二間しかない小さな家にラジオがあった
わかるかな~ この感覚
近所にラジオがある家が何件あっただろうか
屋根の棟に竹竿を西一本、東一本建てて、針金線をはる
これをアンテナと申していた
裏道を通る人たちは
どうして、こんな小さな家にラジオのアンテナがあるんだろう
と言って通るはずだと、父は自慢げに話した
カーラジオを含め、ラジオは今日、どんな扱いをされているだろう
世界の電装(デンソー)
国内ナンバーワンのラジオ製造会社だった
鼻高々の社員
今日は、給料が多い事以外に話題にならない
今となっては、言葉だけが一人歩きした話
技術の東芝、明るいナショナル、モートルの日立、早川のシャープペンシル
当たり前の中身で主軸をなしているからなのか
知らないのは、自分たちだけかな
逆に、有って当たり前の物もある
我が国民
戦争って無くて当たり前だよね
語り草にもならない
平和であることが当たり前すぎて、戦争は無くて当たり前
もっと身近な事で言おう
カーラジオって現代では有って当たり前のものだ
子供の頃の我が父の自慢話の一つ
六帖、四帖半の二間しかない小さな家にラジオがあった
わかるかな~ この感覚
近所にラジオがある家が何件あっただろうか
屋根の棟に竹竿を西一本、東一本建てて、針金線をはる
これをアンテナと申していた
裏道を通る人たちは
どうして、こんな小さな家にラジオのアンテナがあるんだろう
と言って通るはずだと、父は自慢げに話した
カーラジオを含め、ラジオは今日、どんな扱いをされているだろう
世界の電装(デンソー)
国内ナンバーワンのラジオ製造会社だった
鼻高々の社員
今日は、給料が多い事以外に話題にならない
今となっては、言葉だけが一人歩きした話
技術の東芝、明るいナショナル、モートルの日立、早川のシャープペンシル
当たり前の中身で主軸をなしているからなのか
知らないのは、自分たちだけかな
2016年06月23日
2016年06月22日
社長のつぶやき ~食べるものが無い~
信じられますか?
食べるものが無い時代に育ち盛りだった俺たち
食べ物には大変、いやしい
食べる事には恥ずかしさも無かった
がんばりましょう 勝つまでは
ほしがりません 勝つまでは
少年時代の先生、両親の言葉だった
この一行だけは、認めて
夕食時、五人兄妹の顔
最初の一杯は母親が茶碗に盛ってくれたが
二杯目をおかわり!といって母に差し出す者はいなかった
なぜだ?
気が付くと、母親の茶碗にはご飯を盛っていなかったからだ
子供は、もういいと言って満足そうな顔をして席を立つ
母親を語れば、母は毎夕、ご飯を食べたことが無かったそうだ
無い無いシリーズで母親の茶碗にご飯が無かった
そして、戦争は負けた
食べるものが無い時代に育ち盛りだった俺たち
食べ物には大変、いやしい
食べる事には恥ずかしさも無かった
がんばりましょう 勝つまでは
ほしがりません 勝つまでは
少年時代の先生、両親の言葉だった
この一行だけは、認めて
夕食時、五人兄妹の顔
最初の一杯は母親が茶碗に盛ってくれたが
二杯目をおかわり!といって母に差し出す者はいなかった
なぜだ?
気が付くと、母親の茶碗にはご飯を盛っていなかったからだ
子供は、もういいと言って満足そうな顔をして席を立つ
母親を語れば、母は毎夕、ご飯を食べたことが無かったそうだ
無い無いシリーズで母親の茶碗にご飯が無かった
そして、戦争は負けた