人生、頑張らなくていい！努力しなくてもいい！一生懸命やらなくてもいい！！

夕方、確認にきたら
システムバス完成していました！！！



  

久しぶりに行ったら、間仕切りができていました！！！

こちらが作業台です

なんと、無垢の３０ミリの杉板の腰壁でした

こちらは、来月初めに無垢の既製品の玄関収納入ります

お楽しみに～！！！
  

本日、システムバス施工します！！！


  

二冊目をまとめて、皆さんに・・の思い

本の前文として何かほしかった

丸裸になってもよかった

それだったら、子供の頃からの友達

晴之君と決めてお願いに上がった

快く受けてくれた

お前さんの事なら書く事はいくらでもあると一言

本にする前に私なりの一行を

戦後の少年たちの遊び事で川を挟んで石を投げ合うというのがあった

蒲郡の学童と三谷町の学童と石を投げ合ってしばらくケンカするのだ

たまには、当たる事もあった

中学生になって、学校対抗の試合などで顔を合わせる機会も増え

思い出すにらみ合いも、争いも自然となくなっていった

金沢君とか岡本君とか・・・今でも覚えている顔だ

  

花の色は肥料で変わるときいた事がある

コーヒー友達とそんな話をしていた

友達も真顔で本当だと申す

今、二人は窓の外に見えるアジサイの花色

それを見ながら語っていたのだ

友曰く、この色（青いと言うかムラサキと言うか・・）は

昔、偉いお侍さんがお上の一番偉い人から贈られたんだ・・とか

私は歴史の話はダメ中のダメだ

要するに、偉い人が偉い人に授けた色のようだ

よくわからん

知らぬことを書くのは大変だなー

ママさんが一言

そのアジサイ、昨年植えて何も手は入れていない　と

二人で褒めまくっても、ママさん、気にもしていないなー

美しいものは、何もしなくても、美しいのだと  

我が三谷中は職業指導校の指定があったみたい

中学二年で就職組と決定していて、

右も左も勉強をしなくても、良い組友ばかり

数人は進学組もいたみたい

本当の話をひとつ

授業が始まる前にこんな事を言う先生がいた

「　教室に居たくない者は出て行ってもいいよ　」　と

微妙な２～３分の間に廊下へでるのだ

俺は中学時代は大きい方だったので

何時も最後部に座っていた

先生の声にいち早く反応するのは、いつも俺だった

メンバーは決まって７人

約束したかのように、外で遊ぶ仲間だった
  

本日、完了です

ニッチの中はタイルを貼りました


トイレはここ最近よく貼る大柄です


クロス職人、Y　様　ありがとうございます！！！  

一円玉の話を書いていて思い出した

小学四年生の男の子が歩道で百円玉を拾った

子供の正直さでその足で交番へ届けたそうな

若いお巡りさんの一言

「　ぼく、ご苦労さん。良く届けてくれたね。預かっておくからね。　」

と言って、とっさに自分のポケットから百円玉を一個取り出して

「　おだちん。　」

と言って、渡したそうな

ルールではグレーかもしれないが

若いお巡りさんの対応を

私はすばらしいと直感した

ほほえましいお話を我が二男の口から

この話、たたかれるようなお話ではないですよね  

待合室にいたら、こんな会話が・・・

料金を払うと財布の中に一円玉一個しか残らない

と婦人の声

私の耳には違う音で入ってきた

この財布を落としたとする

そして、他人が拾って交番へ届けたとする

ここからが私の疑問なのだ

見た目は確かに金を入れる財布に見える

おまわりさん、一応中を調べる

一円の拾得物・・・・・

何と言って受け取るだろうか

金が入っていなくても財布と書くのか

どうでもいい話を考えたものだなーーーーー

呼んだ方、ぜひご一報ください

  

今、再び、このブログを一冊の本にまとめようと思う

まとめる前に本の友人コメントを同級生にお願いにあがった

中身も自分から申し出た

一言

丸裸にして書いてください

きれいごとは要りませんと

優秀なる同級生にお願いの訪問にあがったら一言

哲ちゃんの中学時代はあまり知らなかったと

あーそうですか　　で終わりそうになった

しかし、知らぬからと言って下がるわけにもゆかぬ

押しの一手で終わらせたつもりだ

今日、きっと考えてくださっているだろう

中学時代、あまり多くを知らないかもしれないが

今の俺を知っているかも・・・・・

お願いいたします